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SALADERとは?

マヨネーズ好きのマヨラーならぬ、サラダ好きを表現できる言葉が

ないじゃないかと協会長が勝手に新たに作り出した造語

「SALADER(サラダー)」が協会名の由来です。

​サラダーという言葉が世で当たり前に

使われる日も​遠くないはず

Mission

サラダの素晴らしさ、可能性を多くの人に届け、

​世に存在する野菜不足民を一人でも救うこと。

サラダ=意識高い系ではなく、

サラダ=cool の時代を作り出す。

新鮮な野菜のサラダ
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会長挨拶

日本サラダ協会会長のサラダをこよなく愛する女まなみと申します。

サラダを食べ始める生活を初めてから、食後の眠気の改善・心身の健康を感じたのはもちろんのこと、

野菜をほおぼった時に感じる野生に戻ったような感覚に魅了され、365日サラダを食べるようになりました。

子供の時はサラダや野菜には興味がなくメイン料理に少しでもキャベツがついているものでしたら、丁重に取り避けていた私でしたが、歳を重ねるにつれサラダの美味しさを痛感するようになり、サラダのツンデレ具合にはあっぱれでございます。

さてさて、皆さんはサラダ好きということを周りの方に発信できていますでしょうか?

「ヘルシーな生活して意識高いね」「ダイエット中なの?」「そんなんでよくお腹いっぱいになるねー!!

(謎に爆食いキャラをアピールしてくる人あるある)」という言葉を言われるんじゃないか、

もしくは実際に言われたことがあるなどの理由で、サラダ好きなことを隠してしまっていませんか?

​私自身もまさにこのような体験を何度も経験してきました。

サラダほど好きを豪語するのが難しい食品はないのではないかと思っています。

​サラダを発信するinstagramを開設することからはじめ、"もっとサラダの魅力を知ってもらいたい!""サラダの素晴らしさを多くの人に届け、サラダ好きと胸を張って発信できる人を増やしたい!"

という思いから、本協会を設立しました。

日本サラダ協会SALADERはサラダを通じて、日本人の野菜不足問題を解消とQOLの延伸に貢献すると共に

​ヘルシーでシャキッとした暮らしを送れる人を一人でも多く増やす社会の実現に取り組んでまいります。

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